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■ ひとりごと…

■ 冬のソナタ 最終話 「冬の終わり」

2004/09/03 00:30

最終話いかがでしたか?
本当に感動する場面が多かったです。
不可能な家」が、2人を再会させてくれました。

そして、僕はまたサンヒョクの言葉(ユジンに真実を打ち明ける場面)に胸を刺されました。
「今回の名言」のところを書こうと思い、同じところを何度も再生していたら、
何度聞いても同じところで涙が…。(いつからこんなんになったんでしょうか?)

このあらすじを書くのも最後になってしまいました。

では、最終話 「冬の終わり」のおさらいです。

サンヒョクの車の中で話す、ユジンとサンヒョク。
「僕達もう一度やり直さないか…?」
とユジンに問うサンヒョクは、職場の先輩ユ・ヨルの言葉が胸に刺さり、
ユジンの元を訪ねたのだった。

「チュンサンと一緒になれない運命なら、僕が守りたい。」
しかし、ユジンは、「それはできない。」と答えた。
それでも、サンヒョクは、いつまでも君を待ってると告げた。
遠くから、そんなユジンとサンヒョクの様子をチュンサンが見ていた。
チュンサンは悲痛な表情でそっとその場から去っていくのだった…。

父親キム・ジヌは自分の書斎にこもり、この前行った検査の結果を眺めていた。
そこへ家に戻ったサンヒョクが、チヌの書斎にやってくる。
ユジンとやり直そうとしている事を話すサンヒョク。
そして、ユジンとの関係に反対している母チヨンを説得してくれるようチヌに頼むのだった。

しかし、チヌはユジンとチュンサンの現状を聞くと、
「ユジンはチュンサンに返しなさい。」とサンヒョクに言うのだった。
チヌの言葉の意味がわからないサンヒョク。
チヌは意を決し、サンヒョクに真実を話す。
「チュンサンは私の息子だ。」と。
それを聞き、驚くサンヒョクは家を飛び出す。

翌朝、サンヒョクはユジンのマンションを訪ねる。
サンヒョクは、深刻な顔でユジンの留学に一緒についていくと話す。
反対するユジンだったが、サンヒョクは話を聞かず、去っていった。

マルシアンに出社したチュンサン、部屋にはサンヒョクが待っていた。
サンヒョクに「元気だった?」と話しかけ、
自分の父親でもある、チヌのことも「元気にしてる?」とそっと尋ねるのだった。

チュンサンが用件を聞くと、サンヒョクは張り詰めた顔で、助けてほしいと言う。
「ユジンとやり直したい。君が言えば、ユジンは言うことを聞くだろう。
僕と留学するように説得してくれ。」
ユジンが留学すると聞いて、驚くチュンサン。
サンヒョクは、「ユジンに話してくれるよな?」とチュンサンに言い迫る。
チュンサンが辛そうな顔で断ると、
「まさかまだユジンのことをあきらめてないのか?」と、責め立てるサンヒョク。
「ユジンの顔を見たらそんなことは言えない…。」と答えるチュンサンだったが、
「たくさん人を傷つけておいて、自分だけ何格好つけてるんだ!
たとえユジンと兄妹じゃなくても、もう遅い!!」と怒鳴るサンヒョク。
真実を知ってしまったサンヒョクの言葉に驚くチュンサン。

「僕をこんなに傷つけて…、僕の家族をめちゃめちゃにしておいて!」
と声を震わせて言うサンヒョク。
サンヒョクが真実を知ってしまったことに気づいたチュンサンは、サンヒョクに、
「君のために、僕はどうしたらいい?君の望み通りにする…。」
と心からサンヒョクに詫びる。
しかし、サンヒョクの悲痛の叫びは終わらない。
「お前が現れてから、僕の大切なものがめちゃくちゃだ!全部元に戻せよ!!」
そう言い残し、サンヒョクは部屋を飛び出していくのだった…。
チュンサンはやりきれない気持ちでいっぱいだった。

検査で慢性硬膜下血腫と申告されたチュンサンは病院に出向く。
アメリカで手術を行うことを医師に相談し、必要な書類を受け取るチュンサン。
チュンサンは帰り際に、完治する可能性を医師に尋ねる。
しかし、返ってきた答えは、あまりに残酷なものだった。
「例え手術が成功したとしても、後遺症は残るでしょう。
手術すれば視力を失う可能性はあっても、命は助かる。」

マルシアンに戻り、ユジンからもらった「不可能な家」の模型を眺めていた。
視界がぼやけるチュンサン。
チュンサンの頭に、医師の言った言葉がよぎるのだった。

思い立ったように立ち上がるチュンサンは、夜を徹して「不可能な家」の模型から、
手を加え、設計図を描き起こすのだった。
不可能な家」を「可能な家」にするために…。

翌朝、出社してきたキム次長は、珍しそうに設計図をのぞきこんで、
「いい感じじゃないですか。イ・ミニョンの腕はまだ健在ですね。
でも、どうして徹夜までしてこれ書いたんです?」と尋ねる。
すると、チュンサンは「もう、描けなくなるかもしれないから。」と答えた。
それを聞き、「転職でもするんですか?」と言って、
次長はいつもの冗談を言うのだった。

ユジンのところに、話があるから会えない?とチュンサンから電話がかかってくる。
戸惑いながらもユジンは会う約束をした。
鏡の前でおめかしをするユジン。
まだ、ユジンとチュンサンが兄妹だと思っているチンスクは、
チュンサンと会うことで、ユジンが傷つくのではないかと心配し、
「会ってどうするの?おしゃれしてどうするの?」と言う。
しかし、ユジンは自分でも傷つくとわかっていながら、
チュンサンの前では少しでも良く見える自分でいたい…
そんな思いを心に秘めながら、ユジンはチュンサンに会いに行く。

久しぶりに会うユジンとチュンサン。
君の顔、見ておこうと思って。もう見られないかもしれないから…。
そう言ってユジンの顔を見つめるチュンサン。
そして、初めて出会った頃の話や、ポラリスで出会った頃の話をし、
今までのことを振り返る。
君はあんなに美しく輝いていたのに、僕は君の輝きを守れなかった。
悲しませただけだった…
。」
そんなことないと否定するユジン。
「チュンサンと出会って、本当にとても幸せだった。」
そう言うユジンの目には涙が光っていた。

そしてチュンサンは、ユジンにお願いをする。
「ユジン、サンヒョクと一緒に留学したら?」
サンヒョクにユジンとの留学のことを頼まれたが、それを断っていたチュンサン。
しかし、サンヒョクの言葉が胸に刺さっていたのか、
チュンサンはユジンにお願いをするのだった。

嫌がるユジンだったが、チュンサンは、
僕のためだと思って、君が幸せになるように努力して欲しい。
穏やかな笑顔から、切実な表情に変わっていた。
ユジンは何も答えないまま、チュンサンを見つめて、ただ涙を流すのだった。

チュンサンはユジンをマンションまで送ると、
「明日、空港へは来ないで…」と言った。
そして、
僕たち会うのはこれで最後にしよう。あの海で幸せだった思い出を大切にしたいから。
会うのは最後にしよう。いい思い出だけ残したいんだ。

2人の頬には涙がつたっていた。
立ち去ろうとするチュンサンの腕を、ユジンはとっさに掴み、
「さようなら…。」というのだった。

翌日、アメリカに発つチュンサンはキム次長に別れの電話をしていた。
次長に別れを告げ、荷物を片付けた部屋をあとにする。

サンヒョクに別れのあいさつをするためラジオ局を訪れる。
屋上で話すチュンサンとサンヒョク。
チュンサンは、
「ユジンのこと頼んだよ。
サンヒョクにだったら僕も安心してユジンを任せられる。
ユジンを大切にしてくれよ。寂しさや辛さから守ってくれ。」
と、ユジンのことをサンヒョクに託し、立ち去ろうとする。

すると、サンヒョクは、そんなチュンサンを呼び止め、
行くなよ…僕は君のことが嫉ましかっただけなんだ。
ユジンとは兄妹じゃないんだし、別れる理由もない。
だから行くなよ。ユジンの元に戻れよ。

と、ユジンのところに戻るよう説得する。

しかし、チュンサンは、
これからユジンの力になれるのは、僕じゃなくて君だ。
君の方が長くユジンのそばにいて、見守ってあげられるから。

とそれを断り、空港に向かうのだった。

チュンサンの言葉が頭から離れないまま、自宅に戻ったサンヒョク。
そこへ、一本の電話がかかってくる。
チュンサンの検査を担当した医師から手術の際の資料を渡し忘れたという電話だった。
そこで、サンヒョクは、チュンサンの病状を知る。
すぐにユジンのマンションに車をとばすサンヒョク。
サンヒョクは医師の言っていた、
チュンサンの病状が危険な状態にあるという言葉から、
チュンサンが言った「僕はもう戻らない…。」という言葉の本当の意味が分かったのだ。

ユジンの部屋に駆け込んできたサンヒョク。
チュンサンを引き留めに行こうとユジンを誘うサンヒョクだったが、
ユジンは、前日、チュンサンと「会うのは最後にしよう。」と約束した事を話す。
それを聞き、サンヒョクは、「そんなの本心じゃない!」
と言い、意を決して真実を打ち明けた。
ごめんね、ユジン。嘘をついていたんだ。
また君を奪われるのが嫌だった。いや、彼が父の子供だなんて耐えられなかった。

耳を疑うユジン。
チュンサンはうちの父さんの子だ。僕の兄だよ。
君とは兄妹でもなんでもない。
それにチュンサンは死ぬかもしれないって。
事故の後遺症で、視力を失うかもしれないし、死ぬかもしれないって。
それで手術しにアメリカに行くんだ。
君には何も言わず行く気なんだ!

ユジンをつれ、空港へ急ぐサンヒョク。
しかし、無情にもチュンサンの乗ったニューヨーク行きの便は10分前に出発していた…。

ユジンが部屋で留学先のフランスへ向かうために荷支度をしていると、
ドアを開け入ってきたサンヒョク。
サンヒョクはユジンにニューヨーク行きのチケットを渡し、
行けよ、チュンサンのところへ。今すぐ追いかけろよ。
とチュンサンのところへ行くよう話す。

しかし、ユジンの頭にはチュンサンの言った言葉が浮かんでいた。

「…僕たち会うのはこれで最後にしよう。
あの海で幸せだった思い出を大切にしたいから。会うのは最後にしよう。
いい思い出だけ残したいんだ
…」

ユジンはチュンサンの約束を守り、ニューヨークには行かず、
フランスに向かった。

しばらくして、その年の冬も終わり、3年の月日が流れた。

「チヒョン、チヒョン…!」 小さな女の子を追い掛けるサンヒョクとユジン。
サンヒョクが泣き出したチヒョンを抱き上げ、ユジンが一生懸命あやす。
すると、そこへおむつを抱えたチンスクとヨングクがやってきた。
「ママが来たわよ〜。」と、チンスクが女の子を抱きかかえる。

3年ぶりにフランスから戻ってきたユジンを迎え、放送部の仲間で集まったのだ。
ユジンとサンヒョク、結婚したヨングクとチンスク、そしてチェリン。
みんなで楽しく、ヨングクとチンスクの家で食事をする。

食事も終わり、ポラリスへと向かったユジン。
久々に仕事をするユジンに、駆け込んできたチョンアは雑誌を見せた。
そこに写っていたのは、ユジンが以前設計した「不可能な家」と全く同じ家の写真が…。
「アイディアを盗まれたんじゃ?」と怪訝な顔をするチョンアに、
ユジンは何か思い出したかのように、その家所在を調べるようチョンアに頼む。

その「不可能な家」には、3年ぶりに帰国していたチュンサンが、
キム次長のはからいで着ていた。
視力を失ってしまったチュンサンは、一歩一歩、
記憶の中の設計図と照らし合わせるように、足で距離を測りながら歩いていた。

壁に掛けられたジグソーパズル。
キム次長がプレゼントにと飾っておいてくれたものだ。
ヨーロッパのお城が描かれた美しいパズルを、嬉しそうに撫でるチュンサン。
すると、ピースが一つ外れて落ちてしまう。
床の上を探すものの、見つからない。

玄関に座るチュンサン。
ユジンとの思い出を回想していた。
「…好きな人の心が一番素敵な家だと思うので…」
スキー場で出会ったあの日、ユジンが言った言葉。
そして、チュンサンはユジンに問い掛けるかのように、
「どう思う?気に入った…?」とつぶやくのだった。

そのころ、一艘の船が島に到着した。
船から降りてきたユジン。
大きな木々に囲まれた、小鳥の声が聞こえる美しい小道をゆっくりと歩く。
小道を進むと、その先に「不可能な家」が建っていた。
一歩ずつ「不可能な家」に近づくユジン。

しかし、ユジンが来ていることを知らないチュンサンは、
付き添いの人とカートに乗って家を出て行ってしまう。
チュンサンと入れ違いに、「不可能な家」にたどり着いたユジン。
ユジンはそっと家の中に入り、辺りを見回す。
誰もいない家は海の風と波の音だけが聞こえた。

ふと、壁に掛かっているパズルに目をとめるユジン。
一つだけ、欠けているピースを見て、
チュンサンとイ・ミニョンとして、マルシアンで再会した時のことを思い出す。
ユジンは、床の上に落ちていたピースを見つけ、パズルにそっとはめ込んだ。
テラスに向かい、静かに海を眺めるユジン…。

すると、出掛けていたチュンサンが忘れ物を取りに戻ってくる。
足で床を確かめながら、家の中を歩いていると、
ユジンがテーブルにつまずき、その音に、チュンサンは足を止めた。
「どなたですか…?」チュンサンの声に振り向くユジン。
そこには、視力を失ったチュンサンがあの日の姿のまま立っていた。
「どなたですか…?」と繰り返すチュンサンに、
ユジンは胸がいっぱいで声が出ない。
ただ、涙だけが溢れていた。
「ユジンなの…?」と問いかけるチュンサン。
「そうよ、チュンサン…」
ユジンの声に、チュンサンの目からも涙が流れる。

夕日の沈む中、テラスで、チュンサンはユジンの顔を指で確かめ、キスを交わす。
今までの記憶が昨日のように蘇る…
長い時間を経て、ユジンとチュンサンは再び強く抱き合った…
もう決して離れることはないと誓い合うように…


今回の名言

■ カフェで会い、話すユジンとチュンサン。

「なんだか顔色悪いわ?無理してるんじゃないの?」

「忙しいからね。あれこれ片付けることが多くて。」

「本当に、明日アメリカへ行くのね。」

「留学するんだって?サンヒョクから聞いたよ。」

うつむくユジン。

ユジン…。

振り向くユジンの顔を見つめるチュンサン。

「何?」

君の顔、見ておこうと思って。もう見られないかもしれないから…。
初めて見た君は、本当にきれいだった。
こんなに綺麗な子がいるんだなって、驚いたんだよ。
それにポラリスのチョン・ユジンに出会った時も、
生き生きと働く君の姿、すごく眩しかった。
君はあんなに美しく輝いていたのに、僕は君の輝きを守れなかった。
悲しませただけだった…。


そうじゃないわ。そんなことない。
私、あなたに出会えて、とっても幸せだったのよ。
本当に、本当に幸せだった。


ありがとう、ユジン。
実は最後に一つお願いがあるんだ。聞いてくれる?
何でも聞いてくれるかな…?


いいわ。聞いてあげる。何でも言って。

ユジン、サンヒョクと一緒に留学したら?

ユジンの表情が変わる。

「チュンサン…?」

サンヒョクとだったら僕も安心できるよ。
彼は君の事本当に愛しているから、大事にしてくれる。
他の誰よりも、君のことをサンヒョクは君の事を守ってくれるよ。


「嫌よ。」

「ユジン…。」

「それはダメ。できない。」

お願いだよ、ユジン。サンヒョクなら、きっと君を幸せにしてくれると思う。
僕のためだと思って。僕のためにそうして欲しい。
僕のために…、君が幸せになるように努力して欲しい…。


車でユジンをマンションに送るチュンサン。
そして別れ際。


明日、空港には来ないで。君を置いていくのはとても辛いけど…。

「分かったわ。」

あとユジン、どこに行っても、ちゃんとご飯食べて、
ちゃんと睡眠とって、強く生きていくって約束してくれ。


「約束するわ。」

それにもう一つ、僕たち会うのはこれで最後にしよう。
あの海で幸せだった思い出を大切にしたいから。
会うのは最後にしよう。
いい思い出だけ残したいんだ。
そうしてくれるね?


「わかったわ。」

それじゃ、ありがとう。
じゃあ行くよ。さようなら。


チュンサンの腕を引くユジン。そして…

さようなら。


■ サンヒョクに別れのあいさつにきたチュンサン。

「もう空も冬じゃなくなったな。ここの冬の空が好きだったんだ。
透明なのに、なんだかすごく深みがあって…。でももうこの空を見ることもないな。」

「いつ発つんだ?」

「これからから空港に行く。
サンヒョク、ユジンのこと頼んだよ。
サンヒョクにだったら僕も安心してユジンを任せられる。
ユジンを大切にしてくれよ。寂しさや辛さから守ってくれ。


チュンサン、君本当に…。

本気だよ。本気で頼んでるんだ。
僕はもう戻らない。


サンヒョクの肩に手を置くチュンサン。

「元気でな。それじゃ…。」

チュンサン、チュンサン!
行くなよ…僕は君のことが嫉ましかっただけなんだ。
ユジンとは兄妹じゃないんだし、別れる理由もない。
だから行くなよ。ユジンの元に戻れよ
。」

いや、それは出来ない。

何で?
僕たちが兄弟だから?僕がユジンを好きだから?だから譲るっていうのか?


愛は譲るものじゃないよ。
これからユジンの力になれるのは、僕じゃなくて君だ。
君の方が長くユジンのそばにいて、見守ってあげられるから。
じゃ、行くよ…。



■ チュンサンの検査を担当した医師からの電話で手術の事を聞いたサンヒョクが、
ユジンに真実を打ち明ける。


「ユジン、早く行こう!
チュンサン行っちゃうんだよ。アメリカに行くって!」

「知ってるわ。私、昨日チュンサンに会って、その時約束したの。
もう会うのは最後するって。」

違う、そんなの本心じゃないよ!
ユジン。ごめんね、ユジン。
僕が悪かった。嘘をついていたんだ。
また君を奪われるのが嫌だった。
いや、彼が父の子供だなんて耐えられなかった。
だから、今まで君に黙ってた。


「それ、どういうことなの?」

チュンサンはうちの父さんの子だ。僕の兄だよ。
君とは兄妹でもなんでもない。
それにチュンサンは死ぬかもしれないって。
事故の後遺症で、視力を失うかもしれないし、死ぬかもしれないって。
それで手術しにアメリカに行くんだ。
君には何も言わず行く気なんだ!
早く行こう、ユジン時間がない。



■ チュンサンを止める事ができなかったユジン。
翌日、留学先のフランスに向かうための支度をしていると、
ドアを開け入ってきたサンヒョク。


「サンヒョク。」

サンヒョクはユジンにニューヨーク行きのチケットを渡す。

行けよ、チュンサンのところへ。今すぐ追いかけろよ、ユジン。

しかし、ユジンの頭にはチュンサンの言った言葉が浮かんでいた。

「…僕たち会うのはこれで最後にしよう。
あの海で幸せだった思い出を大切にしたいから。
会うのは最後にしよう。
いい思い出だけ残したいんだ…」

ユジンはチュンサンの約束を守り、ニューヨークには行かず、
フランスに向かった。


■ 2人が不可能な家で再開する。

「どなたですか?」

ユジンはチュンサンの方を向いているものの、何も言おうとしない。

どなたですか?
ユジンなの…?


そうよ、チュンサン。

ユジン…。


皆さんから一言書いてもらえると嬉しいな>>掲示板


あらすじは一部、NHKのホームページ冬ソナ通りから引用させていただいております。


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冬のソナタ Vol.7
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